魚の番屋は、世界にひとつしかない「木の魚の水族館」として、2018年5月にオープンしました。
緑に囲まれた美術館内には、今まで制作した800点のうち、およそ350点もの躍動感あふれる魚や貝などの作品が展示されています。

また、魚の他にも実際の漁で使われる道具なども展示しており、漁師ならではの展示物が多くあります。
子連れの方はお子さんと良い思い出を作ってみてはどうでしょうか。

「番屋」とは、漁師が集まって休む施設のことです。本館は木の魚が集まって回遊する姿を、「魚の番屋」という言葉で表現しました。

館内はこちらになっております。
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